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加納 和寛

名前 加納 和寛
カナ カノウ カズヒロ
 

プロフィール

同志社大学大学院神学研究科博士課程前期課程および後期課程修了、博士(神学)。ドイツ・ヴッパータール大学留学、神戸女学院大学非常勤講師、日本基督教団教会担任教師(伝道師・牧師)を経て、現在、関西学院大学神学部教授(組織神学)。専門は近現代のドイツ神学思想。 〈著書〉 『アドルフ・フォン・ハルナック「キリスト教の本質」における「神の国」理解』(関西学院大学出版会オンデマンドブック、2009年)、『平和の神との歩み』(共著、キリスト新聞社、2017年)、『アドルフ・フォン・ハルナックにおける「信条」と「教義」近代ドイツ・プロテスタンティズムの一断面』(教文館、2019年)ほか。 〈訳書〉 クラウス・フォン・シュトッシュ『神がいるなら、なぜ悪があるのか現代の神義論』(関西学院大学出版会,2018年)、 M.S.M.スコット『苦しみと悪を神学する神義論入門』(教文館、2020年)。

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著作一覧

評伝 アドルフ・フォン・ハルナック

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神学者アドルフ・フォン・ハルナックの評伝

 
神がいるなら、なぜ悪があるのか

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悪、神の全能性、そもそも宗教とは何なのか

 
 

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