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エスニシティを問いなおす

理論と変容

エスニシティを問いなおす

エスニシティ概念の受容と変遷を考察する

著者 マイグレーション研究会
ジャンル 民俗
出版年月日 2012/04/10
ISBN 9784862831095
判型・ページ数 A5・270ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序文:日本社会とエスニシティ
第1部 エスニシティ概念の現代的位相
 序
 1 エスニシティは変容する
   ― アメリカ合衆国における
 2 「ナショナリズムとエスニシティ」再考
   ― ヨーロッパの「エスニック化」の文脈から
 3 トランスナショナリズムとコロニアリズム
   ― 現代エスニシティ論を起点にして
 4 「アバター活動家」と「新ボアーズ学派」
   ― グローカルな文化の違いに敏感であることの価値とは?
第2部 エスニシティ変容の諸相
 序
 5 エスニシティ変容のメカニズム
   ― 日系アメリカ人による文学・映像作品を題材に
 6 日系アメリカ人組織の変遷と「相互扶助」の意味を問う
   ― 1885~1942年を中心に
 7 日系中南米人(JLA)補償 に問われる「正義」
   ― ミチ・ウェグリンの活動に端を発して
 8 ブラジル韓人コミュニティの発生とその変容
   ― 三期の移民の融合と葛藤を中心に
 9 ビクトリアの球戯とバンクーバーの達磨落とし
   ― 20世紀初頭のカナダにおける日本庭園の模索

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内容説明

先住民や少数民族の権利獲得運動の活発化、国際移民の世界的拡大、「民族紛争」問題など、現代の人文社会科学の共通課題に取り組むための鍵概念であるエスニシティとその変容を考察する。

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