知の創造空間から発信する
  • ホーム
  • お知らせ
  • 書籍検索
  • 書店様へ
  • 会社情報
ホーム > EUの社会経済と産業

EUの社会経済と産業

EUの社会経済と産業

EU研究・教育の入口となる話題提供を行い、経済・経営、政治・社会について幅広いEU研究の成果を講義録としてまとめる。

著者 市川 顕 編著
関西学院大学産業研究所 発行
ジャンル 経済
出版年月日 2015/03/31
ISBN 9784862831934
判型・ページ数 4-6・294ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  はじめに
第1講  EUとは何か─その概況と統合の歴史
  EUとは何か/EUの独自性/ECSCからECへ/深化と拡大
第2講  EUとは何か─その拡大と機関
  EUの統合─深化と拡大/EU加盟手続き/EUの主要機関/EU理事会と欧州議会
第3講  関西学院大学とEU3
  関西学院大学とEU/EUIJ関西/「世界市民」に向けて
第4講  EUの産業の特徴3
 はじめに 
 1 EUの産業には特徴があるか 
 2 ヨーロッパの産業の特徴─三つの事例
  高級品産業─その起源と今のヨーロッパの経済に占める役割/ヨーロッパの先端技術企業の誕生─エアバス・インダストリー/ヨーロッパの産業とEUのかかわり
 まとめ 
第5講  EUにおける自動車産業
 はじめに 
 1 ヨーロッパの自動車産業─一二〇年以上の歴史と伝統について 
  自動車産業の始まりから、第二次世界大戦まで/第二次世界大戦から一九九〇年代まで/ヨーロッパ自動車産業の現代─一九九〇年代以降の発展
 2 EUの中東欧諸国への拡大と自動車産業─グローバル化の特例 
  中東欧諸国の自動車産業の復活とヨーロッパにおける新しい労働分配/ヨーロッパ自動車メーカーの中東欧諸国戦略
 3 EUとヨーロッパの自動車産業 
第6講  EUの企業形態
  アングロサクソン型企業経営/ヨーロッパ型企業経営/社会的市場経済/共同決定制度/ドイツの企業形態/企業形態の日独比較/ヨーロッパ会社SE
第7講  EUのコーポレート・ガバナンス
  会社は誰のものか/ドイツのトップマネジメント組織/共同決定法の成立/ドイツの監査役会/フォルクスワーゲンとポルシェ/フォルクスワーゲン法
第8講  EU中小企業の現状と役割
  中小企業という存在/中小企業の特徴/中小企業の地位/中小企業の役割/EU小史/補完性原則と社会的結束
第9講  EUの中小企業政策
  EU中小企業政策(一九八〇年代まで)/EU中小企業政策(一九九〇年代以降)/中小企業政策憲章と小企業議定書
第10講  EUのワーク・ライフ・バランス
 1 ワーク・ライフ・バランスとは 
 2 ワーク・ライフ・バランスが導入された経緯(日本のケース) 
 3 ワーク・ライフ・バランスの取り組み(日本のケース) 
 4 なぜワーク・ライフ・バランスが必要なのか 
 5 日本におけるワーク・ライフ・バランスの現状 
 6 ワーク・ライフ・バランスが導入された経緯(EUのケース) 
 7 ワーク・ライフ・バランスの取り組み(EUのケース) 
 8 日本がEUから学べること 
第11講  EUのジェンダー政策
 1 はじめに 
 2 雇用分野における男女間格差の現状 
  ライフサイクルを通じた働き方/職域分離/就業形態/賃金格差/家庭の中の男女間格差
 3 EUの男女均等政策 
 4 EUからみた日本の女性政策 
第12講  EUの資本市場と規制
  EUの形成と社会経済環境/通貨統合 ユーロの導入と拡大/欧州ソブリン危機 ユーロのゆらめき/三つの市場と資本市場のグローバル性/EU市場統合の意図と制度整備/金融サービス行動計画による単一資本市場の形成/EUの金融監督制度/EUの資本市場
第13講  EUの企業情報開示
  情報表現とルール/EUの拡大と会計制度の調和化/企業会計に関する二つの指令/ディスクロージャーの意義/EUによる国際会計基準の適用/国際会計基準の意義/EUによる国際会計基準の適用の日本への影響/EUの企業情報開示に関する指令/開示される企業情報の拡充
第14講  EUはいかなるパワーか
  標準と規範/EUとデジュール型標準化/EUはいかなるパワーか/EUとISO/パワーとは何か/規範パワー論
  索 引 

このページのトップへ

内容説明

EUインスティテュート関西のコンソーシアム校の一つである関西学院大学はEUに関する研究促進や情報発信など、日本とEU関係の強化に貢献している。その幅広いEU研究の成果を講義録としてまとめる。

このページのトップへ