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イングランド法学の形成と展開

コモン・ロー法学史試論

イングランド法学の形成と展開

クックの時代までのイングランド法学の展開を研究し時代順に論証。さらに、ヘイル『ロール法要録』序文の翻訳と解説を収録。

著者 深尾 裕造
ジャンル 法律
出版年月日 2017/03/31
ISBN 9784862832375
判型・ページ数 A5・816ページ
定価 本体9,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

プロローグ
第1編 コモン・ロー法学史の起点を求めて
 補論1 旅する裁判所―アサイズ巡回陪審裁判研究事始
第2編 コモン・ロー法曹の成長過程
第3編 コモン・ロー法学の発展
第4編 コモン・ロー法学教育の組織化
 付論 テューダ絶対王政の形成とコモン・ロー法曹
第5編 ルネサンス期コモン・ロー法学の展開
 補論1 「イングランド法とルネサンス」再考―メイトランド「リード講演」の理解のために
 補論2 Fitzherbertの“La Graunde Abridgement” (1516)の成立に関する一考察
 補論3 イングランド法とラミズム―Abraham Fraunce, “The Lawyers Logike, exemplifying the practise of the common Lawe,”(1588)のコモン・ロー評価に関して
第6編 不文法学的立法解釈論の系譜を求めて
第7編 近代自然法学とコモン・ロー法学 ―二つの不文法学
 補論1 ホッブズ vs クック論争とイングランド國制起源論争
エピローグにかえて―法学教育解体期にむけて
 翻訳 ヘイル「若きコモン・ロー法学徒に向けて」 705

【付録1】初期コモン・ロー法文献内容概観
(『グランヴィル』『ブラクトン』『ブリトン』)
【付録2】法廷報告と訴訟記録(ハンバ河渡船事件)
【付録3】リトルトン『土地法論(Tenure)』(c. 1465―75)
【付録4】セント・ジャーマン『博士と学徒』で析出された
コモン・ローの法準則
【付録5】プラウドゥン『判例註解』(1571)

あとがき
欧語人名索引
邦語人名索引
事項索引
制定法索引
判例索引
ローマ・カノン法文索引

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内容説明

クックの時代までのイングランド法学の展開を研究しわかりやすく時代順に収録。さらに、ヘイル『ロール法要録』序文の翻訳と解説を掲載。イングランド法史の展開過程を問題意識とともに論証。

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