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歴史が医学に出会う時

医学史から見る韓国社会

歴史が医学に出会う時

韓国が近代西洋医学をどのように受容してきたのか、またその過程における日本植民地時期の影響について歴史および事例を通じて考察。

著者 黄 尚翼
李 恩子
李 達富
ジャンル 自然科学
出版年月日 2017/06/10
ISBN 9784862832429
判型・ページ数 A5・256ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 日本の読者の皆さまへ
 巻頭言

第1部 死後の生
 1 「人生七十、古来稀なり」と生命表の話
 2 「子育て半分収穫」の時代
 3 母性死亡と出生率
 4 平均寿命と健康寿命
 5 拷問と「東京宣言」
 6 強制摂食の歴史
 7 韓国人とがん
 8 統計に見るがん

第2部 医学の中の歴史
 9 ホメロスと神聖病
 10 ソクラテスの遺言
 11 ヒポクラテスとは誰か?
 12 孔子と『黄帝内経』
 13 ヒポクラテスは現代医学の模範だろうか?
 14 エボラ出血熱と古代の疫病
 15 聖書の中の疾病と治癒
 16 現代医学の子宮、人体解剖学
 17 「ゆえに循環する」
 18 モルガーニとヒポクラテスの終焉
 19 聖域を超えた女性医師たち
 20 麻酔剤開発の歴史

第3部 韓国近代史の中の医学
 21 徐載弼と金益南の対照的な生
 22 最初の近代西洋式国立病院
 23 宣教医師たちの同床異夢と盗人猛々しさ
 24 済衆院に映じた大韓帝国末期の国際関係
 25 最初の近代西洋式医学大学、医学校
 26 教育史から見た医学校
 27 最初の近代式免許の医師たち
 28 伊藤博文と植民地医療
 29 保健医療を通して見た植民地期 ―植民地近代化論の虚と実―

 訳者あとがき
 索 引

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内容説明

韓国における近代西洋医学の受容と日本植民地期の影響について事例を通じて考察。疾病と健康問題の歴史を理解し、医学と医術の発展過程を学習することで現代医学の歴史的特性を把握する。

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