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ケアマネジメントにおける「援助関係の軌跡」  新刊

クライアントとの間にあるもの

ケアマネジメントにおける「援助関係の軌跡」

ケアマネジメントにおける援助関係を理論的・実践的に示唆。月刊誌『ケアマネジャー』での連載記事を発展的に加筆・修正。

著者 足立 里江
池埜 聡
ジャンル 社会
出版年月日 2017/07/10
ISBN 9784862832443
判型・ページ数 A5・234ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

目次
はじめに ─本書が生み出されるきっかけ 池埜聡先生との出会い  足立里江
第1章 臨床像を映し出すケアマネジメント
 援助関係がケアマネジメントに与えるもの  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し ケアマネジメントにおける援助関係  足立里江・池埜 聡
第2章 援助関係をとらえる3つの視点
 たどりついた援助関係の「根っこ」  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 〝三種の神器〟をめぐって  足立里江・池埜 聡
第3章 喪失への対峙 「逆転移」に気づく
 やんちゃなダンディ 陣さんとの再会  足立里江
 悲しみと向き合うとき  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 悲嘆に向き合うということ  足立里江・池埜 聡
第4章 内なる思いを見つめる勇気 「自己覚知」の意味
 「愛おしさ」の源泉  足立里江
 人生が映し出されるとき  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 気づきは光そのもの  足立里江・池埜 聡
第5章 しなやかな直感力 「理論」と「直感」のダンス
 いらん! いらん! いらん!  足立里江
 「アート」としての直感力  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 直感力は経験と学びから  足立里江・池埜 聡
第6章 今、ここに、「たましい」とつながるとき 「認知症」との援助関係
 研ぎ澄まされていく「別れ」  足立里江
 今、この瞬間に寄り添う  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 臨床としてのケアマネジメント  足立里江・池埜 聡
第7章 彷徨する「きずな」 「夫婦・家族システム」に参加する
 ダブル・クライアント  足立里江
 家族という「システム」へのまなざし  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 高齢者夫婦に寄り添うために  足立里江・池埜 聡
第8章 「鏡」への気づき 「投影」が織り成す援助関係
 クライアントの中にいる自分  足立里江
 「ゆらぎ」から生まれる癒し  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 気づきと援助関係  足立里江・池埜 聡
第9章 「パンドラの箱」の傍らで 「撤退しない」援助関係
 クライアントの履いてきた靴  足立里江
 「光と影」の狭間に立つとき  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し Bモードから援助関係の鈎を考える  足立里江・池埜 聡
第10章 「海」を越える寄り添い 「異文化ケアマネジメント」への扉
 重なる二つの「新天地」  足立里江
 異文化に寄り添う  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 異文化理解、そして人生の統合を支える  足立里江・池埜 聡
第11章 「荷降ろし」のとき 「共感」から「共鳴」へ
 ケアマネジャーの背負う荷物  足立里江
 共鳴する援助関係  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 「荷物」を「重荷」にしないために  足立里江・池埜 聡
第12章 揺るがない支え 「第2次変化」がもたらすもの
 「怒り」の向こう側に立つとき  足立里江
 ブレない、揺るがないこころ  池埜 聡
 二人による紡ぎ出し 怯まない心、見通す力の源を求めて  足立里江・池埜 聡
終章 援助関係を涵養していくために
 三種の神器、それらを支える「マインドフルネス」  池埜 聡
おわりに ─つながりゆく軌跡  足立里江
あとがき  池埜 聡

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内容説明

ケアマネジメント事例を紹介し援助関係の重要性を分析。著者二人の「気づきのスパイラル」を描写しながら理論的・実践的な示唆を紡ぎ出した、悩めるケアマネジャーの支えとなる指南書。

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