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No. タイトル(クリックで要旨ダウンロード) 著者 頁数 登録年 判型
1 野生動物および動物園動物の寄生虫感染ならびに獣医学的保護管理に関する研究 村田浩一 120  1998 A4
2 Epistemology of Space and Time Analysis of Conceptual Metaphors in English and Japanese 篠原和子 278  1998 A4
5  カール・イグナーツ・ガイガー論 村田滝道 284 1999 A5
9  高力率コンバータを用いた無停電電源システムに関する研究【要旨なし】 平地克也 200  1999 A4
11  性別分業の分析:その実態と変容の条件 田中重人 114 2000 A4
14  現代日本語の談話におけるフィラー 山根(吉長)智恵 258 2000 A4
16  植民地朝鮮における言語政策と「国語」普及に関する研究 上田崇仁 394 2000 A4
18  非営利組織研究:その本質と管理 島田 恒 116 2001 A4
19 「印象の推定モデル」の構築のための「判別分析」の計算的な方法に関する研究 大澤 光 164 2002 A4
21 The Singlet-, Triplet- and Radical Cation-State Properties of Photosynthetic Carotenoids 藤井(溝口)律子 216 2001 A4

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No.  タイトル(クリックで要旨ダウンロード) 著者  頁数  登録年 判型 
22
千里ニュータウンの研究:ニュータウンの建設過程に関する研究   片寄俊秀  418 2002  A4 
25
放送波とコンピュータネットワークを利用した、船舶への情報伝送と利用に関する研究 鈴木 治  208 2002 A4 
26 DGPSおよびRTK-GPSの実用化に関する研究 浪江宏宗  124 2002  A4
27 1920年代アメリカの資本輸出:独占利潤のマネーフローと利益集団の海外進出 小西宏美 222 2002 A4
29 企業における支配権力の重層的決定関係 坂本雅則   176 2003  A4
33 多目的最適化のための標的アプローチとそのソフトウエア開発の計画と管理への適用に関する研究 伊佐田百合子  118 2004 A4
34 中国国有企業改革とコーポレート・カバナンス 芳澤輝泰   253 2004  A4
36 G本と天草本ならびに古活字本との比較を中心とするイソップ伝研究 岩男(末國)久仁子   284 2005  A4
37 音声と音楽の感情表現について 和音性に関する音響心理学モデルの発話イントネーションへの応用 藤澤隆史  142 2005  A4
38 日本人と韓国人の言語・非言語行動:断り談話を中心に 任 炫樹 158 2005 A4
39 知的財産制度の経済分析 中川博満 492 2005 A5
40 〈意味のある偶然の一致〉の現象学:ユング理論の再検討を中心に 田中彰吾 186 2005 A4
41 ヤーヌスの解剖 1922年以降の後期カフカ・テクストの構造分析 野村廣之 350 2005 A4
43 バルアの仏教と社会 バングラデシュの仏教徒の現状 谷山洋三   298 2006 A4
44 株主価値創造経営と会計情報 祇園みどり 152 2006 A4
45 救援活動における行政対応の比較と変遷:近現代日本における行政対応の変遷 関 英男 502 2006 A4
46 学習者による言語形式への「気づき」の生起に関する研究:文学的読解と説明文的読解の比較の観点から 西原貴之 204 2006 A4
47 わが国タクシー産業における規制緩和プロセスの経営学的研究:組織による制度的環境の変革行動の解明に向けて 岩橋建治 141 2006 A5
49 総合小売業のプライベート・ブランド論:プライベート・ブランド・マネジメント方法論を中心に 伊部泰弘 294 2007 A4

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No. タイトル 著者 頁数 登録年 判型
51 地方企業課税の理論と実際 吉川宏延 294 2007 A4
52 日仏化粧品広告の比較研究:ディスクール分析の観点から 石丸久美子 310  2007 A4
55 開発の視点からの障害へのアプローチの考察:アラブ中所得国ヨルダンとレバノンにおける「障害の権利モデル」の妥当性の検討 長田こずえ 339 2008 A4
56 芸術と市民性:世紀転換期のドイツにおける「文化」の諸相 村田(ノイベルガー)美紀 125 2008 A4
59 近代日本の教育と宗教:公教育再考 廣田佳彦 200 2008 A4
61 アドルフ・フォン・ハルナック『キリスト教の本質』における「神の国」理解 加納和寛 216 2009 A4
66 顧客志向経営の本質とその構造の解明 森下俊一郎 278 2009 A4
68 18世紀アイルランドのハープ音楽:その興亡の資料的検証 寺本圭佑 480 2010 A4
69 戦後日本の社会福祉教育におけるソーシャル・アクションの位置づけに関する歴史的研究 渡邊かおり 291 2010 A4
72 遠藤周作の『深い河』に見られる日本人の死生観の多角的研究  ナラシマン ランジャナ 169 2011  A4
73 公園・河岸の公私重なり空間における賑わい効果に関する研究 藤本和男 237 2011 A4
74 利潤分配制と社会主義 日本における大正期から昭和戦後期に至るまでの受容と変容の歴史 鈴木啓史 441  2011 A4
75 ヘレニズム王権イデオロギーとしてのディオニュシズム プトレマイオマ朝史再考 波部雄一郎 183 2011 A4
76 Our beeing your equals, free from tyrauny`Female Appropriation of Stoicism, Christian Humanism and Neostoicism in Writings by Aemilia Lanyer and Elizabeth Cary 竹山友子 274 2011 A4
77 東京一極集中の構造特性 南裕一郎 356 2011 A4
79 トロロープとアイルランド 藤居亜矢子 171 2011 A4

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No.
タイトル(クリックで要旨ダウンロード)
著者
頁数
登録年
判型
81
石崎貴士
133
 2011
A4
82
谷山智彦 
187
2011
A4
83
西岡美樹
317
2011
 A4
88
金 広植 
223
2012
A4
89
小宮山晶子 
276
2013
A4
92
関口佐和子
163
2015
A4
94
林 雅子 
191
2015
A5
96
土田久美子 
425
2015
A4
97
青木純一
227
2015
 A4
98
川西孝男
298
2016
A4
99
園田順子
379
2017
A4
100
田中孝美
121
2017
A5
101
神谷光信
501
2017
A5
102
園田博文
330
2019
A4
103
朴 仁淑
236
2020
A4
104
澤田敬人
223
2021
A4

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関西学院大学出版会の歩み

1995年6月 出版会設立準備有志の会 発足(教員6名)
1995年12月 出版会(仮称)設立準備会 発足(賛同者145名)
1996年12月 「大学・法人・準備会」三者懇談
1997年4月19日 関西学院大学出版会設立
1997年7月 関学生協と販売関係業務委託契約
1998年5月 資本主義と他者』他、3点刊行
1998年6月 「学位論オンデマンド出版サービス」開始
1999年4月 ホームページ開設
2000年4月 大学出版部協会準会員加盟
2000年5月 K.G.りぶれっと 創刊(3点同時刊行)
200年10月 日本書籍出版協会加盟
2003年4月 大学出版部協会 準会員から正会員に
2003年4月 刊行点数50点到達
2004年4月 PR冊子『理(コトワリ)』創刊
2006年11月 刊行点数100点到達
2012年2月 刊行点数200点到達
2013年10月 ホームページリニューアル
2014年3月 シリーズ KGUP série 社会文化理論研究 創刊
2015年6月 刊行点数300点到達
2017年4月 創立20周年を迎える
2018年4月 創立20周年記念シンポジウム開催
2020年3月 刊行点数400点到達

 


 

 歴代理事長  
初 代 荻野 昌弘 1997年4月〜1999年3月
二代目 山本 栄一 1999年4月〜2008年1月14日
三代目 宮原浩二郎 2008年1月15日〜2011年3月
四代目 田中きく代 2011年4月〜2018年3月
五代目 田村 和彦 2018年4月〜現在

 

歴代編集長  
初 代 宮原浩二郎 1997年4月〜2000年3月
二代目 田村 和彦 2000年4月〜2018年3月
三代目 大東 和重 2018年4月〜現在


   
   
   
   


   
   

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【関西学院大学出版会設立趣意書】


〈設立〉1997年4月

1.情報発信機能の重要性について

 既存の知識とノウハウでは対処しきれないような予期せぬ事態や問題が多数発生し、社会がますます混迷の度を深めつつある今日ほど、大学が一般社会に開かれた場であることを要請されている時代はありません。時代の変化が加速するなかで、社会は大学に対し、多様な問題への解決の糸口を提示し示唆しうる、直接的な対応力と機能を期待するに至っています。
 いまや大学は、時代の変化を読み取り、次代に継承する新たな概念や価値の構築に向けて、それらの転換機軸を社会に提示する場所として生まれ変わることが期待されています。
 大学が社会との密接な関係を保持しつつ、新たな知の創造のための開かれた場として稼働していくためには、マルチメディア環境を含め多彩な情報の発信機能の確立が不可欠な要素となってきました。大学人が学究成果を出版することによって、社会に積極的に情報を送り出していくことは、現代社会の要請に応える大学のあり方として、ますます重要な活動となりつつあります。

2.出版会設立の必要性について

 近年の出版・流通業界においては、営利を至上とする傾向が顕著となり、不特定の広い読者層に向けた書籍を大量に短期集中刊行することが常道であるかのようになってきました。これは、堅い内容の売れにくい本は出版され得ないということであり、大学人にとって決して楽観的な状況とはいえません。
 私たちはこうした情勢を踏まえ、コマーシャリズムとは一線を画した情報発信拠点を自らの手で築くことが、急務であると考えます。出版権を確保した高い自立性と企画力、社会へのより積極的な提言性を有する〈アクチュアルな〉情報発信力の必要性が痛感されるいま、関西学院独自の出版物の誕生を願い、ここに「関西学院大学出版会」の設立を提案するものであります。

3.関西学院大学出版会の果たす役割について

 大学がもはや学究成果を集積する自己完結的営みに止まらず、大学の個性や能力をフルに発揮して社会活動を行う自己実現のための営みに向かうべきことは上述したとおりです。
 本学院は、歴史と伝統に彩られた個性豊かな大学であります。近代化の洗礼をいちはやく受けた神戸に生まれた先進性と洗練性に豊んだ感性。創立者と、その意志を継ぐ優れた先人によって育まれた自由闊達で開放的な精神と、豊かな国際感覚。こうした関西学院ならではの個性に裏付けられた書籍・出版物を本出版会から刊行することは、自足的・閉鎖的になりがちな大学という枠組みを超え、本学院と社会、本学院と世界とを結ぶ活動です。そこには、日本語以外の外国語による出版や、マルチメディアに対応したソフトウェアの開発も当然含まれるでしょう。出版会は、知の創造空間におけるそのような成果を広く社会に提供し、文化的貢献を行うことを目指すものです。
 さらに出版会は大学・学院としてのトータルな活動を支えると共に、内外にKG像を呈示するための、求心性を持った核としても位置づけられるでしょう。ひいては関西学院および本出版会が、日本国内にとどまらず世界における情報発信の拠点となることを私たちは大いに期待しております。

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 【名 称】  関西学院大学出版会
 【代表者】  理事長 田村 和彦
 【所在地】 〒662-0891
兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
 【TEL&FAX】  (代表) TEL:0798-53-7002  
      FAX:0798-53-5870
 【事業内容】  専門書を中心とする書籍出版
 【設 立】  1997年(平成9年)設立

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TEL:0798-53-7002
FAX:0798-53-5870
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